2008年04月24日
早熟の天才児
早熟の天才児
早熟の天才児である。僕の幼馴染にも、これほどではないが、近いのがいる。小学校から高校一年までの同級生、いつも授業中寝ているやつだったが、高校一年の一学期の成績表を貰い、見ているとなるほどなるほどと納得。ふと側をみるとかの友人が浮かぬ顔、無理やり成績表を交換すると五段階評価で四が一個、後は全部五である。僕はバランスがとてもよく一から五までちゃんとありましたが、、。彼いわく自分が五以外を取るのが信じられないとのこと、この馬鹿野郎である、、、。かの友人は父の事業の失敗で田舎にいられずに引っ越し、新しい高校で編入試験、先生が狂気したそうです。あまりに優秀なので、実は優秀な生徒は大抵優秀で優秀でない生徒は大抵優秀でないのを先生方はよく知っているので、優秀な生徒は大好きなのです、、、。(笑)その彼ですが、先生の大学進学の強い勧めにもかかわらず卒業後、上京して新聞配達、、、。新聞配達が悪いわけではありませんが、、、。以前、アメリカの映画で数学の天才青年がいて目をかけてくれる人がいて推薦で大学への道が開いているのだが本人は地元の友人とつるんで俺達こうしてずっといるんだよなという。地元のごく普通の友人が俺はいい、だがお前は特急列車の切符を持っているのに使わないそれが許せない、明日また俺に会いにくるならぶっとばしてやると言いはなつ。
僕の友人ももう少し人生の先達というか助言というかそういうのがあれば良かったのにと思い。彼に会う機会があるたびに胸がいたみます。サバン症候群という言葉があり、何でも天才というのは脳に出産時にダメージを受けることがあり、そのダメージを克服するために補うために脳の使い方が一般の人と違ってくるのでそれが天才的能力として出てくるとの事。この幼馴染にも同じ事が言えて、どうも全体的な人生のバランスが悪く、僕も悪いですが、、、。一般人です、、。最近、オジサン化が進み、、。僕も彼もですが、、。彼の方が進んでいる気がします。とても残念な気持ちです。早熟の天才児はやはりよき指導者にめぐり合えるかどうかで一般人よりも人生で違いが出るのが大きいようです。なんせ一般人はとりあえず右見て左見て同じことやってればまず間違いはないのですから、天才児は同じ事が出来ないのです、、、(笑)なんにしても、この早熟の天才児の将来が楽しみです。
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